Adobe AIR Contest 2009 開催!
2009 年 7 月 4 日 土曜日 正宗
今年はいったいぜんたい、いつになったらやるのかと思っていましたが今年もやるようです。
AdobeAIRコンテスト。
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今年はいったいぜんたい、いつになったらやるのかと思っていましたが今年もやるようです。
AdobeAIRコンテスト。
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このアプリはActionScript2以前で作られた昔のswfファイルをAIR化させる「補助」を行うツールです。
動作にはAdobe AIRランタイムが必要です。
また、通常のAIRアプリとは少し動作が違いますのでこのページの説明をよく読んで使用して下さい。
SWF2AIRのダウンロードはこのページの一番下にあります。
図のように昔作ったようなふっる~いSWFファイルを何としてでもそのままAIRアプリにしたい!
そんなときに便利なアプリです。
これさえあればどんなSWFファイルでも無理矢理AIRアプリにできます!
AIR SDKからお使いのOSにあわせたSDKをダウンロードして下さい。
ダウンロードしたSDKは適当なフォルダに解凍しておいて下さい。
Adobe AIRランタイムをインストールしていない人はついでにインストールしておいて下さい。
このページの一番下からswf2air.airファイルをダウンロードしてインストールします。
swf2airを起動するとこんな画面が出てきます。
先ほどダウンロードしたAIR SDKの中からbin/adtというファイルを探してswf2airにドラッグ&ドロップします。
ちなみに画面のようにMacではbin/adtですが、Windowsだとbin/adt.batというファイル名です。
次にAIR化したいswfファイルをswf2airにドラッグ&ドロップします。
AIR SDKのadtファイルとswfファイルの二つがきちんとドラッグ&ドロップされると次のような画面になります。
この時点で「AIR作成」というボタンが出来ていますんで、ボタンを押すとめでたくAIR完成!
とはいきませんで、何やらフォルダを選択する画面が出てきます。
※ちなみにこの時点で「システムクローム」とか書かれたところをいじるといろいろと変なことが出来ますが、普通はここらへんはいじらなくてもいいです。どうしてもいじりたい場合はこのページの下の方の「その他」の項目を読んでみて下さい。
これは”AIRを作成するためのファイル(以降「パッチファイル」と呼びます)”をどこに保存するか聞いてくるので、デフォルトではswfファイルと同じフォルダが選択されているはずなので、ここで特に問題無ければそのまま続けて下さい。
これでSWFファイルをAIR化する準備が整いました。
ここからMacとWindowsで手順が少し違うので、最初にWindowsのほうから説明していきます。
Windowsだと選択したフォルダに「swf2air.bat」というファイルが作られます。
このファイルをダブルクリックなどで実行して、しばらく何もしなければswfファイルと同じフォルダにAIRファイルがめでたく完成されます。
ちなみにswf2air.batを実行したときに現れる黒いウインドウに「続行するには何かキーを押して下さい」と表示されますが、これは僕が嘘をついているので何もキーを押さずにしばらく待っておいて下さい。
次にMacだと選択したフォルダに「swf2air.sh」というファイルが作られています。
アプリケーションフォルダから「ユーティリティ」へと進み、「ターミナル」を実行して下さい。
ターミナルに
chmod +x
と入力します。
「+x」の後には半角スペースを入れて下さい。
chmod<半角スペース>+x<半角スペース>
というふうに入力します。
そのままターミナルウインドウにswf2air.shファイルをドラッグ&ドロップしてreturnキーを押します。
少しややこしいですがこれはswf2air.shファイルを確実に実行させるファイルにするための素敵なおまじないです。
最後にもう一度ターミナルウインドウに(今度は何も入力せず)swf2air.shファイルをドラッグ&ドロップしてreturnキーを押します。
これでswf2air.shが実行され、少し待つとswfファイルと同じフォルダにAIRファイルが完成されます。
Windows、Macともにこれで完成です。
できたAIRを自分でインストールするなり、人に配りまくって迷惑がられるなりして楽しんで下さい。
swf2airにjpegやpng、gifファイルをドラッグドロップするとAIR用のアイコンも自動的に作れます。
ほかにもウインドウの枠を取っ払いたいときは「カスタムクローム(透明)」などを選んで下さい。
ただし、AIR用に作られたわけではないSWFを無理矢理AIRにするわけなので、ウインドウを取っ払うとウインドウの位置を変更できなかったり終了しにくくなったりといろいろと大変だと思います。
先日のイベント「FPS Lite vol.0」にてアンケートで”電子証明書の補足が必要”とのお声をいただいたので、せっかくなのでこの機会に電子証明書についてまとめてみたいと思います。
今回お話ししたAIRネタはあくまで「入門編」でして、FlashでAIRを作るときにひっかかりそうな電子証明書を「趣味や実験でAIRを作るレベル」を想定して説明しました。
作り方の詳しいプロセスはこちら→Flash CS3 ProfessionalでAIRを作成するための環境設定
この電子証明書は自分で自分を証明するためのものなので、いくらでも他人の名前やハンドルネームを語れるためAIRとしての信頼度は無いに等しいレベルです。
練習や趣味でAiRを作るぶんにはこれでも問題ないのですが、仕事などでは信頼できる電子証明書をAIRに埋め込む必要が出てきます。
僕が調べた中では日本ではグローバルサインというところがAIRの証明書を発行しているようです(海外にもいくつか似たようなサービスを行っている機関があるらしいですが英語が読めないのでわかりません)。
AIRを始めたばかりのときは全く知らなくてもいい情報ですが、もし今後お仕事などで必要となったとき予算や契約などの関係で覚えておいても損は無いと思います。
※10/12追記
Adobe AIR 電子証明書の補足