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Adobe AIR Contest 2009 開催!

2009 年 7 月 4 日 土曜日 正宗

Adobe AIR Contest 2009
今年はいったいぜんたい、いつになったらやるのかと思っていましたが今年もやるようです。
AdobeAIRコンテスト。
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昔のSWFファイルからAIRアプリを作成「SWF2AIR」

2008 年 10 月 13 日 月曜日 正宗

このアプリはActionScript2以前で作られた昔のswfファイルをAIR化させる「補助」を行うツールです。
動作にはAdobe AIRランタイムが必要です。
また、通常のAIRアプリとは少し動作が違いますのでこのページの説明をよく読んで使用して下さい。
SWF2AIRのダウンロードはこのページの一番下にあります。

SWF2AIRってどんなアプリ
昔作ったSWF

昔作ったSWF

図のように昔作ったようなふっる~いSWFファイルを何としてでもそのままAIRアプリにしたい!
そんなときに便利なアプリです。

これさえあればどんなSWFファイルでも無理矢理AIRアプリにできます!

AIRとして動作する!

AIRとして動作する!

注意
  • AIRランタイム以外にAIR SDKも必要となります。お使いのOSにあわせたSDKをダウンロードして下さい。
  • このアプリを使って作成されたAIRアプリは電子署名などかなりいい加減な作りとなっています。
  • ActionScript2以前にはAIRで追加されたAPIは使えませんので、当然プロジェクタとして書き出したswf程度のことも出来ない(fscommandなど)、あんまり意味のないAIRアプリが作成されるはずです。
  • OSの権限の問題などで正しく動作しない場合もあります。その際はお使いのPCの管理者に問い合わせてみて下さい。きっと迷惑がられます。
  • このアプリを使って作成されたAIRアプリの動作に関しては一切責任を負いません。
  • というわけで興味本位の実験などに使ってみて下さい。
更新履歴
  • 08-10-17:すこしだけ使いやすくしました。
  • 08-10-13:公開
使い方

AIR SDKからお使いのOSにあわせたSDKをダウンロードして下さい。
ダウンロードしたSDKは適当なフォルダに解凍しておいて下さい。
Adobe AIRランタイムをインストールしていない人はついでにインストールしておいて下さい。
このページの一番下からswf2air.airファイルをダウンロードしてインストールします。
swf2airを起動するとこんな画面が出てきます。

起動時

起動時


先ほどダウンロードしたAIR SDKの中からbin/adtというファイルを探してswf2airにドラッグ&ドロップします。

これ

これ

ちなみに画面のようにMacではbin/adtですが、Windowsだとbin/adt.batというファイル名です。

次にAIR化したいswfファイルをswf2airにドラッグ&ドロップします。
AIR SDKのadtファイルとswfファイルの二つがきちんとドラッグ&ドロップされると次のような画面になります。

こんな画面にかわるよ

こんな画面にかわるよ

この時点で「AIR作成」というボタンが出来ていますんで、ボタンを押すとめでたくAIR完成!
とはいきませんで、何やらフォルダを選択する画面が出てきます。

※ちなみにこの時点で「システムクローム」とか書かれたところをいじるといろいろと変なことが出来ますが、普通はここらへんはいじらなくてもいいです。どうしてもいじりたい場合はこのページの下の方の「その他」の項目を読んでみて下さい。

これは”AIRを作成するためのファイル(以降「パッチファイル」と呼びます)”をどこに保存するか聞いてくるので、デフォルトではswfファイルと同じフォルダが選択されているはずなので、ここで特に問題無ければそのまま続けて下さい。

フォルダ選択ダイアログが表示されます

フォルダ選択ダイアログが表示されます

これでSWFファイルをAIR化する準備が整いました。

ここからMacとWindowsで手順が少し違うので、最初にWindowsのほうから説明していきます。

Windowsの場合

Windowsだと選択したフォルダに「swf2air.bat」というファイルが作られます。
このファイルをダブルクリックなどで実行して、しばらく何もしなければswfファイルと同じフォルダにAIRファイルがめでたく完成されます。
ちなみにswf2air.batを実行したときに現れる黒いウインドウに「続行するには何かキーを押して下さい」と表示されますが、これは僕が嘘をついているので何もキーを押さずにしばらく待っておいて下さい。

Macの場合

次にMacだと選択したフォルダに「swf2air.sh」というファイルが作られています。
アプリケーションフォルダから「ユーティリティ」へと進み、「ターミナル」を実行して下さい。
ターミナルに

chmod +x

と入力します。
「+x」の後には半角スペースを入れて下さい。
chmod<半角スペース>+x<半角スペース>
というふうに入力します。
そのままターミナルウインドウにswf2air.shファイルをドラッグ&ドロップしてreturnキーを押します。
少しややこしいですがこれはswf2air.shファイルを確実に実行させるファイルにするための素敵なおまじないです。

素敵なおまじない

素敵なおまじない

最後にもう一度ターミナルウインドウに(今度は何も入力せず)swf2air.shファイルをドラッグ&ドロップしてreturnキーを押します。

もうひとがんばり

もうひとがんばり

これでswf2air.shが実行され、少し待つとswfファイルと同じフォルダにAIRファイルが完成されます。

完成!

Windows、Macともにこれで完成です。
できたAIRを自分でインストールするなり、人に配りまくって迷惑がられるなりして楽しんで下さい。

できた!

できた!

その他

swf2airにjpegやpng、gifファイルをドラッグドロップするとAIR用のアイコンも自動的に作れます。

ほかにもウインドウの枠を取っ払いたいときは「カスタムクローム(透明)」などを選んで下さい。
ただし、AIR用に作られたわけではないSWFを無理矢理AIRにするわけなので、ウインドウを取っ払うとウインドウの位置を変更できなかったり終了しにくくなったりといろいろと大変だと思います。

ダウンロード

SWF2AIRをダウンロード

Adobe AIR 電子証明書の補足

2008 年 10 月 12 日 日曜日 正宗

先日のイベント「FPS Lite vol.0」にてアンケートで”電子証明書の補足が必要”とのお声をいただいたので、せっかくなのでこの機会に電子証明書についてまとめてみたいと思います。

今回お話ししたAIRネタはあくまで「入門編」でして、FlashでAIRを作るときにひっかかりそうな電子証明書を「趣味や実験でAIRを作るレベル」を想定して説明しました。

作り方の詳しいプロセスはこちら→Flash CS3 ProfessionalでAIRを作成するための環境設定

この電子証明書は自分で自分を証明するためのものなので、いくらでも他人の名前やハンドルネームを語れるためAIRとしての信頼度は無いに等しいレベルです。

練習や趣味でAiRを作るぶんにはこれでも問題ないのですが、仕事などでは信頼できる電子証明書をAIRに埋め込む必要が出てきます。

僕が調べた中では日本ではグローバルサインというところがAIRの証明書を発行しているようです(海外にもいくつか似たようなサービスを行っている機関があるらしいですが英語が読めないのでわかりません)。

AIRを始めたばかりのときは全く知らなくてもいい情報ですが、もし今後お仕事などで必要となったとき予算や契約などの関係で覚えておいても損は無いと思います。

FPS Lite vol.0 サンプル置き場

2008 年 10 月 11 日 土曜日 正宗

FlaherによるFlasherのためのAdobe AIR入門

※10/12追記
Adobe AIR 電子証明書の補足