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ロフトワーク賞受賞!地元CMコンテスト―「三瓶町の秋祭り」

2010 年 4 月 1 日 木曜日 頼子


今日はご報告です。宇都宮ウエブ制作所作のCM[三瓶町の秋祭り]が、地元CMコンテストLOVE LOCALロフトワーク賞を受賞しました!!
2月19日(金)に行われた公開審査会の様子はtwitterとUstreamでリアルタイムで配信されており、当事務所は開始早々からお祭り状態。手に汗とビールを握りつつ、審査の行方を見守っておりました。
プロである審査員の方から「これはいいCM」と言っていただけたのが何よりも嬉しく、(伝わるだろうか・・・)と危惧していた、こちらの意図がキチンと伝わっていた事、伝えられた事が、「報われた!」と実感した瞬間でした。貴重なご意見をUstream上で生で拝聴できるだなんて、ほんといい時代になりましたね・・・。

結果、審査員の方々のご配慮もあって、「ロフトワーク賞」を受賞!!応援してくださった皆様、本当にありがとうございます!
今回は合わせて制作ウラ話みたいな事を書いておこうと思います。ド素人まるわかりの要領の悪さも露見してしまってますが、自分の覚え書きが誰かの何かのヒントになれば幸いです。

■絵コンテについて

まずは「社長の五つ鹿」「中学生の牛鬼」「店長の相撲甚句」の制作当初の絵コンテを一部公開。

CMと見比べるとだいぶ余計なカットが入っています

完成CMと見比べるとだいぶ端折ったカットが入っています

絵コンテのイメージ通りスムーズに作れたのは牛鬼。

絵コンテのイメージ通りスムーズに作れたのは牛鬼。



自分なりに掴んだ事を少しまとめてみます。とはいえ、映像・CMの勉強はお世辞にもしているとは言えないため、間違いがある場合はご指摘いただけると嬉しいです。
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地元CMコンテスト LOVE LOCAL【三瓶町 秋祭り】

2010 年 2 月 13 日 土曜日 頼子

2010年、UTWEBのコンテスト挑戦第1弾!
地元CMコンテスト LOVE LOCALになんとかギリギリセーフで昨日応募できました!

あなたの地元の魅力をCMで全国に広めよう!
日本の各地の「地元」情報が集まるサイト 「ZAQ」が、 日本に1700以上ある市町村をより活性化していくために、 日本中のクリエイターから、各地のCMを募集します。
―地元CMコンテスト LOVE LOCAL 開催概要より

愛媛県西予市三瓶町「三瓶町の秋祭り」
[エントリーページはこちら]http://lovelocal.jp/entries/104

映像に関して知識が乏しく、ロケーション&タレントの手配なども含め、カンだけを頼りに手探り状態だったのですが、親身になって協力してくれる人々に恵まれ、その人達に後押しされる形で頭に描いていた以上の出来までたどり着くことができました!

絵コンテの紹介や制作秘話など、また後日長々書こうと思います。

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宇都宮(徳田)頼子:監督/撮影/編集
宇都宮正宗:総合責任者

■ご協力いただいた方々と場所(敬称略/順不同)

他にも面白い作品や綺麗な作品など、力作揃いになってます!! 是非ご覧ください。
地元CMコンテスト LOVE LOCAL
地元CMコンテスト LOVE LOCAL

Adobe AIR Contest 2009 開催!

2009 年 7 月 4 日 土曜日 正宗

Adobe AIR Contest 2009
今年はいったいぜんたい、いつになったらやるのかと思っていましたが今年もやるようです。
AdobeAIRコンテスト。
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[作品紹介]「逆吹き替えカラオケ」ができるまで

2008 年 12 月 15 日 月曜日 頼子
こんなことばっかり考えてます

こんなことばっかり考えてます

ちょうど先日ヴィジョントラックさん主催の「冬のweb☆クリエイター勉強会」に出席した際、「逆吹き替えカラオケ」ができるまでの企画面についてお話させていただきました。

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●なぜ口元だけ合成させたのか?

・一部だけリアル合成って逆にキモい

昔流行ったパロディ映画「親指タイタニック」。アゴだけでものまねをする芸人「HEY!たくちゃん」。顔全体でなく一部だけ合成するとまた別の新しい表情が生まれてオモシロ気持ち悪いという発見。

・みんな結局自分が大好き!→自分で遊ばせよう!

今まで巷で流行ったコンテンツ「脳内メーカー」、「顔ちぇき」、「モーションポートレート系」…紐解いてみると、みんな会話(またはブログ)の中で自分の話題にもっていけるツールは大好き!
近頃私たちはこの結論を下に、自分をネタにできるコンテンツに注目しています。

・個人を特定しにくいコンテンツ

「とはいえ自分で遊ぶのはいいんだけど、それがWEB上で公開されちゃうのはちょっと…。」これはユーザーもクライアントも共通して及び腰になってしまう点です。
ここで“目元を隠す”とどうでしょう?
例えはアレですが風俗店の看板を思い出して下さい。笑顔で全裸になっちゃってる女性。他は手で覆わず目元だけばっちり隠していますよね。
このように人は目元を隠すことによって個人が特定されにくく、なおかつ恥ずかしさも軽減され大胆にもなれるものなんです。これは仮面舞踏会で恋の駆け引きを楽しむ女性の心理状態にも似ていることから以後「仮面舞踏会の法則」と呼ぶこととします。(*これ以後一切出てきません)

●なぜカラオケなのか?

・ユーザーってすごく不器用

「自由にお絵かきしてね」「フキダシに好きな言葉を入れよう」今まで様々なタイプの自由に遊べるコンテンツを制作してきたのですが、その度気付かされる事があります。
それは制作側の期待に反して、白紙状態のゼロのものから自由に創造し楽しめるユーザーというのは本当にごくごく一部だということ。
制作側としては「せっかく作るのだからアレもコレもできるように…」とつい欲張ってしまうところなんですが、私達はあえて自由度をなくすことで、誰もが気遅れすることなく気軽に楽しめるようなシンプルな構造を心がけています。

・とにかく口を動かしてもらわないと楽しさが伝わらない

上記のことから今回も「自由に喋ってネ!」では誰も楽しんでくれないだろうという結論に至ります。
かといってアテレコのように予めこちらでセリフを用意して喋らせる、これも唐突すぎて抵抗がありそう…。
言われるままに口を動かすことに抵抗がないシチュエーションってなんだろう…?
⇒カラオケじゃん!!

こんな感じで、ああでもないこうでもないと会議室(≒居酒屋)で夜な夜なミーティングを繰り返し、「逆吹き替えカラオケ」は出来上がりました。

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※おまけ
ここまで愛をこめて考えた「逆吹き替えカラオケ」なんですが、口元をカメラに合わせる部分が超アナログ…

実はこの仕様の以前に「顔認識させて、自動的に口元に追従させたらいいのでは?」という案がありました。その実験コンテンツが「家庭教師のトライをFlashで試してみた」だったわけです。

今回はカラオケの音楽に遅れることなく顔に追従できなくては意味がないということで、結局アナログな方法を取りました。ユーザーにアクションさせるという意味では「自分で頭をいい塩梅の所に動かしてね」という仕様は、傍から見ると滑稽で気に入っています。

1-click award’08 一次審査通過!!

2008 年 12 月 14 日 日曜日 頼子

当制作所の作品「逆吹き替えカラオケ」がなんと、1-click awardの一次審査を通過しました!

次は来年1/16に東京で行われる公開最終審査です。
結果は気にならない訳はなく、毎日のように代表と「イケるか否か」の押し問答を繰り返しているのですが、例え結果は差し置いても、第一線で活躍されている審査員の方から、生の感想や意見を聞けるという貴重な機会なので、今からとても楽しみです。

これで今年は3つのコンテストに挑戦しました。
「いつもいいトコまではいくのにね!」みたいな美味しいオチが付きそうな気がしないでもないですが、いつか芽が出る時のためにもコツコツとブランド力を高めていこうと思っています。

2008年グッドデザイン賞 一次審査通過

2008 年 7 月 19 日 土曜日 頼子

昨年末リリースした「Rimpaと若冲」がクライアント様のご好意でグッドデザイン賞に挑戦、昨日無事第一次審査を通過したとの知らせが入りました!次はノミネートデザイン2300点が一堂に集められた東京ビッグサイトでの二次審査だそうです。

今となっては製作日数2週間の突貫に近い状態だったことだとか悔やまれたり、一次はわりと広き門なんだろうな、とか考えるものの、utweb中にやらしくGマークを飾るとかステキじゃねなんて思うと夢がどんどん膨らみます。