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Progressionお勉強会 UTWEB5/21にProgressionの勉強会をやります-!

詳しい内容はこちらのリンクを参照して下さい。

以前も何度かProgressionのコンポーネントとクラスの話題はこのブログでもやってきていますが、いろいろと情報も古くなってきてたり微妙に間違えているところがあったりしてたので、Progression4も正式公開したことだしここいらへんで情報共有の良い機会ではないかと思ったわけです。

内容に関しても、リンク先を参照して頂くのが一番ですが、要はコンポーネントとクラスをしっかり分離して作ったら思いのほか使い勝手が飛躍的に向上したので、そこらへんについて勉強したいと思います。
このブログでも、勉強会に向けて少しでも仕入れておいた方が良い知識を何回かに分けて書いていこうかと思います。

Progressionはシーンとキャストを管理してくれる

Progressionはよく「Flashサイトを作るのに便利なフレームワーク」と説明されますが、僕はサイトに限らず何を作るにしてもFlashをより便利で簡単に作れるようになるフレームワークと認識しています。
それは、もともとFlashにはステージ(舞台)の上でそのままタイムラインが進行するソフトだったものに、シーン(場面)とキャスト(役者)の管理を追加したものがProgressionだからです。
Flashにもネイティブにシーンとかあるし、インスタンスが役者みたいなものなんだけどProgressionはそれらをもっと厳密に扱うことになります。
いうなれば、今までてんでばらばらに動いていたFlash劇団に、Progressionさんという場面と役者の進行管理役が入団したようなイメージです。
今まではFlash劇団員たちはそれぞれが自分の出るタイミングをはかって舞台に出て、演技しながらもそれぞれが舞台の状況を判断して舞台から退場したり、状況に応じて変身したりしていました。とても自由だけどエラー(失敗)も多かったことも確かでした。
そこに現れたProgressionさんは、進行管理役である以上慣れないうちはFlash劇団員にとって口うるさい厄介者に感じるかも知れません。
ところが、舞台に出たり引っ込んだり、その場面のタイミングとか舞台の状況とかは全部Progressionさんに任せられることが出来るようになったので、役者達は舞台に出たら出たで一生懸命、演技にのみ集中することが出来るようになった、僕にとってはProgressionに対してそういうイメージが強いです。

劇団のたとえ話から戻します。Progressionがシーンとキャストという概念をFlashに新たに追加して、より簡単にFlashの進行をコントロールしてくれるおかげで、面倒臭いところは全部Progressionに任せてFlashの表現にのみ集中することが出来るようになりました。

Progressionはコマンドを使わせてくれる

もうひとつProgressionが便利なのが、コマンドという便利な命令が沢山用意されていることです。
さらにこのコマンドは「順番に実行していくか」「一度に実行していくか」を細かく自由に選べるので(しかもとっても簡単に!)複雑な表現なんかも本当に楽に挑戦することが出来るようになります。

Progressionは使う人を選ばない

こんなに便利で楽しいProgressionの凄いところは、Flashを触れる人であれば誰でも得意なスタイルで触り始められることです。
Progressionには「コンポーネントスタイル」「タイムラインスタイル」「クラススタイル」という3つのスタイルで始められるのですが、コンポーネントスタイルは特に圧巻で、ActionScriptは「stop()」のスの字も一文字も書かずに、かなり複雑なFlashが作れてしまいます。
いずれブログでも取り上げたいのですが、ゲームなんかも作れてしまいます。

それだけを見ると、昔よくあったサードパーティ製の「けっこう複雑なFlashが驚くほど簡単に作れちゃう!」系のソフトみたいな、いわゆる「プロユースでない」ゆるいソフトを想像するかも知れませんが、とんでもないです。
自分で言うのもなんですが、僕のところの制作実績として公開非公開あわせて小さい案件からけっこう大規模な案件までやらせて頂いてますが、Progressionは大案件の開発にも耐えうる、どころか僕の経験したくらいの大案件ならば、もはやProgression無しでは難しいくらい信頼性の高い開発環境を提供してくれています。

ひとたび「クラススタイル」で作り始めると、Progressionの設計の高さから自分のコーディング力もアップすること請け合いですw
ソースコードも公開されているので、困ったときにリファレンスと一緒に眺めてるとかなり勉強にもなります。

要するにProgressionは、「何々が出来ないと使えない」ような使う人を選ぶフレームワークではなく、使う人が「すきなProgressionを選べばいい」ように出来ているのです。

Progressionのスタイルには隔たりがない

Progressionのコンポーネントスタイルとタイムラインスタイルとクラススタイルには特に隔たりがありません。
作り方にコツがあるんですが、最初コンポーネントで作っておいてあとからクラスに変更することも簡単ですし、その逆にクラスで作っていてもあとからコンポーネントにし直すことも簡単に出来ます。

勉強会では、このへんのコツもお話しする予定ですのでお楽しみにして下さい!

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